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| デカプリオ&クレア・デーンズ版 『ロミオ&ジュリエット』 |
説明不要のシェイクスピア原作、『ロミオ&ジュリエット』 驚いたことに、原作に忠実です。 セリフが、ですけどね^^;
それにしても上手くまとまってました。 舞台は現代のブラジル(?) 架空の都市と言う方がいいのかな? モンタギュー家とキュピレット家の2大ファミリーが都市を分かちます。 お互いに睨みあい、けん制しあう犬猿の仲。 ところが恋多き悩めるロミオが真の恋と愛に出会います。 その相手が代々恨み憎み合うキュピレット家の一人娘、ジュリエット。 ジュリエットもロミオの中に自分の求める愛を見るのですが、 お互いの素性を知った時には手遅れ。 お互いが立場を越えて恋に落ちてしまった後の祭り。 二人とも自分の素性を呪います。そして、悩みます。
「あなたは何故、モンタギュー家のロミオなんでしょう・・・」 「あなたが名を捨てられないなら、躊躇なく私が名を捨てましょう」
二人は両家に内緒で結婚します。 タイミングを見計らい、事後報告という形でうまく伝えようと考えます。 神父も両家の仲が良くなるのであればと力を尽くそうとします。 しかし、思惑はうまくいきません。 ロミオは、キュピレットのティボルトに狙われており、 決闘を余儀なくされます。 しかしロミオは言います。
「お前を愛さなければならないんだ」
ティボルトは当然、逆上します。 ケンカ相手にこんなこと言われたら気が遠くなるくらいキレてしまうでしょう。 襲い掛かるティボルト、無抵抗のロミオ。 ロミオの親友、マキューシオが助けに入ります。 しかし、ティボルトが咄嗟に放ったガラスが刺さり、 マキューシオは命を落としてしまいます。
動転して逃げるティボルト。 怒りを抑えられず、追うロミオ。 ティボルトを追い詰めたロミオはとうとう、 悲しみと怒りの中で引き金を引いてしまいます。。 ティボルトが死んだことで、ロミオは街を追放されてしまいます。
そしてジュリエットの父は政略結婚まがいに、 知事の息子と無理やり結婚させようとします。 ジュリエットは逆らえません。しかし、抵抗します。 あくまで丸く収まる方法を神父に相談します。 死もいとわない覚悟で。。 神父はなんとか二人を幸せに暮らさせてやろうと画策します。 ジュリエットに薬を飲ませ、仮死状態にし、 死んだと思いこませて結婚を中止させ、 葬儀をしたその後ロミオを呼び寄せ、 意識の戻ったジュリエットとともに二人の仲を発表しようと。。
しかし、ロミオにはジュリエットの見せかけの葬儀である旨が伝わらず、 ジュリエットの死を信じてしまいます。 悲しみにくれるロミオ。 追放刑を破り、街にもどってジュリエットのそばで一緒に死のうと考えます。 警察に追われながら聖堂に向かいます。
奇麗に装飾され、静まり返った聖堂内にロウソクとクロスネオンが瞬きます。 ロミオは何度もジュリエットに口づけします。 気が済むことのないキスを止め、 手に入れた毒薬を口に含もうとした時、 ジュリエットの意識が戻ります。 ジュリエットの目にロミオが映ります。 ジュリエットは計画が上手くいったと思い、笑顔で跳ね起きます。 そしてロミオが。。。
何度見ても涙します(TーT 映像、音楽がいい!! サントラは最高のアルバムになってます。 この映画でレディオヘッドが大好きになりました^^; 衣裳がまたイイ!! モンタギューと神父がアロハを着ているのですが、 ほんと、カッコイイ!!!ほしいー!!!売ってない!!! やんちゃな車の雰囲気もマッチしてるし、 キュピレットの悪そうな感じもグー! かなり芝居がかってますが、ティボルト役のジョン・レグイサモがナイス! カッコイイッス! 前半は受け付けられない人も多いとは思いますが、 物語は超古典のベストラブストーリーなので、 最後まで観て損はないですよ! 昔のオリビア・ハッセー版『ロミオ&ジュリエット』も原作に忠実で、 文句ない名作映画ですが、 やはりこっちの『ロミオ&ジュリエット』の方が好きです。 ホントにうまく現代劇にはめ込んでます。 妖精<マブ>をドラッグと解釈しているところはうなっちゃいました^^;
それにしてもクレア・デーンズ、可愛い^^
テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画
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