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| 『ウエスト・ワールド : WESTWORLD』 |
名作です。
監督は『マイケル・クライトン』!! ジュラシックパークシリーズで有名な原作者です^^ 主役は『荒野の七人』の『ユル・ブリンナー』。 役柄は『荒野の七人』のクリス役そのままです。 ただし、ロボットとしてです。
分りやすいストーリーです。 近未来の娯楽施設では、スタッフ全て小動物に至るまでロボット。 そこはエリアごとにテーマがあり、中世や西部開拓時代などがあります。 主人公の男二人は西部時代を選びます。 そこではいわゆるコスプレで楽しむ事になり、 拳銃も持たされます。もちろん生身の人間には危険の無いように制御されてます。 で、街に繰り出し、その時代のガンマンになりきって酒場に行きます。 スタッフであるロボットたちは、客を楽しませるために因縁をつけて来ます^^; それが我らのクリス!かっこいい!!しかし、強そうです。。 本当に倒せるか心配になります。 因縁はつけますが当然やられちゃいます。アミューズメントですから^^ ところがこのロボット、修理された後も感情があるのかしつこく何度も絡んできます。 いい加減うんざりした主人公は、友人に代わってもらいます。 「今度はお前が倒してくれよ」 しょうがねーなーという感じで、のそのそとロボットを撃とうとしますが、 さすがクリス!早撃ちです。相手より先に撃ちます。 「なんだこれ?」 その友人は自分が撃たれた事を理解できずに倒れていきます。 動転する主人公。。。。「何故・・・・?」 楽しいはずのアミューズメントパークが恐怖のテーマパークと豹変していきます。。。
『ユル・ブリンナー』が怪演してます!! こんなにロボットな演技は見たことないかも。 記憶に無いです。^^; 凄い!! 表情が何とも言えずに怖いです。ホント悪夢。 テーマパークのキャラが『荒野の七人』のクリスって設定がニクイ^^ ホント、おもしろい映画です。名作です。
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| 『ブレードランナー』 |
25年かー (−_− 感慨深いなー。。
名作です。
SFを語るならこの作品を観なければいけないです。 ホントに。 リドリー・スコット監督がヨーロッパ出身(英国人)だからか、 映像が美しい。 (弟トニー・スコットはハリウッド的^^) この監督の作品に外れが少ないにもかかわらず、 SF史上に残る名作を2本も作り出したのは偉業です。 <ちなみにもう1本は『エイリアン』ですよ。。>
キャストがもう、お見事! 伝説と言って言い過ぎでない『ロイ・バッティ』役の 『ルドガー・ハウアー』。 この人はこの後、『ヒッチャー』というサスペンスに出演。 トーマス・ハウエルって『アウトサイダー俳優』が <↑『アウトサイダー俳優』とはコッポラ監督作品『アウトサイダー』に出演していた俳優たちの事^^; 他に マット・ディロン、ダイアン・レイン、レイフ・ギャレット、ラルフ・マッチオ、パトリック・スウェイジ、 ロブ・ロウ、トム・クルーズ、エミリオ・エステベス、トム・ウェイツがいる> 主演の映画ですが、『ルドガー・ハウアー』の殺人鬼役がもう、 何て言っていいか。。 胸が張り裂けます。 その後、役に恵まれなかったようで、ヒット作と無縁となってしまいました。 いくつかいい映画に出てたんですけどねー、って言うか この人が出てるからいい映画になるのかな? あんな狂気の演技が出来るのは『ゲイリー・オールドマン』くらいでは。。 『ゲイリー・オールドマン』も最近息を潜めてしまってますが。。(;;
で、『ブレードランナー』ですが。 今回のDVDで、合計4本目のリメイク?リペア?ヴァージョン?となります。 最新版が劇場公開されたらしく(知らなかった!;;) 同じ内容の映画が少しの違いで4度上映された異常な作品です。 昨今、『ディレクターズカット』なるヴァージョンでよく再上映されますが、 2度止まりでしょう。他に聞き覚えがありません。
『ブレードランナー』 『ブレードランナー完全版』 『ブレードランナー・ディレクターズカット最終版』 そして今回の『ブレードランナー・ファイナルカット』 早く観たいものです。。
STORY*************************************************** 未来。 遺伝子工学が発達し、レプリカントと呼ばれる人造人間が生産され、 人間達はレプリカントを過酷な地球外労働につかせ奴隷的に酷使していた。 レプリカント製造会社大手『タイレル社』は新製品<ネクサスシックス>を開発。 市場に流通させた。 しかし、<ネクサスシックス>はあまりに人間に近く、 識別するのが困難なほど。 やがて、人間臭い人造人間<ネクサスシックス>型レプリカント4名が反乱。 男2名女2名が人間を殺害して逃亡し、地球に潜伏。 警察は<ネクサスシックス>を捕獲する為、人間との見分けの出来る男を捜した。 その男は『リック・デッガード』。元警官のブレード・ランナー。 彼は着実にレプリカントを探し出し、息の根を止めていった。 最後に残ったレプリカントのリーダー、『ロイ・バッティ』の居場所を 突き止めた『リック・デッガード』は、彼を待ち伏せするのだが。。。 *********************************************************
ハードボイルドで静かに物語は進行して行きます。 物悲しい雰囲気の中で混沌とした街が映し出され、 『ロイ・バッティ』の悲しみと切なさが雨に流され白い鳩と共に飛び去ります。
メカニックデザインは『シド・ミード』 音楽は『ヴァン・ゲリス』 凄い二人です。特に『ヴァン・ゲリス』は大好きで、 『炎のランナー』『南極物語』は有名ですね^^
裏話ですが、『ブレードランナー』に出てくるパトカー『ポリス・スピナー』が、 スピルバーグの名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』にチラリと映ります^^
この映画も例に漏れず“アラ”が多々ありますが、 そんなものは気にせずに観ましょう。^^ とにかく奇跡の映画ですから。
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