『テムレイ』の記憶
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丸焼きピーマンのお浸し ウマイー^^
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超簡単料理 『丸焼きピーマンのお浸し』
もはや料理ではないような。。 ^^;

まず、浸し汁を作ります。
↓参照 ^^
簡単料理 『ほうれん草のおひたし』

丸のままのピーマンをフライパンにのせます。
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まんべんなく焼き付けます。 中火より弱めがいいでしょう
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こんなもんでいいでしょう^^
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種を気にしなければそのまま漬けます。
気になるなら、冷ましたのち半分に切って種を取り、漬けます。
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浸みたらOK! ^^
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テーマ:簡単レシピ - ジャンル:グルメ

村上龍「イン ザ・ミソスープ」をヴェンダースが映画化
<村上龍「イン ザ・ミソスープ」をヴェンダースが映画化>

『ノルウェーの森』 トラン・アン・ユン監督に対して
『イン ザ・ミソスープ』 は、、、、
なんと。。。。

ヴィム・ヴェンダース!!

小説は読んでないけれど、
読まなくていいから映画は観たい!!


テーマ:映画 - ジャンル:映画

心霊・怪談 怖い話 『走る子』  
怪談・心霊話で、学校の七不思議はよく聞くと思います。
しかし、どれも似たような話が多く、
たいてい、音楽室、理科室、階段、体育館、プール、
そして校庭の二宮金次郎でしょうか。
私の通った学校も似たものでした。
ところが、地元の小学校にある怪談・心霊話は少し違ってました。

ある小学校の校庭に、『走る子』というレリーフ状の石碑が建っています。
その石碑についての話です。


ある年に病弱な男児が入学しました。
男児は入退院を繰り返す状態で、
体育の授業にでることは無理でした。

そんな男児の夢は運動会の徒競争。

月日がたち、入院期間が短くなり、
再入院の期間も長くなり、
やがて通院だけになっていきました。

男児が3年生になった時、
主治医が言いました。

「もう、走っても大丈夫だね」

男児は運動会に出れるか尋ねます。

「このままいけば大丈夫だよ」

男児は喜びました。
徐々に徐々に走るスピードを上げ、
走る距離を伸ばし、
体調を見ながら慎重に練習しました。

「運動会は走っても大丈夫だよ」

主治医の一言で男児は一生懸命練習します。

当日。

男児の両親は大喜びで運動会に備えました。
お弁当、カメラ、場所取り。
男児の練習に付き添っていた両親は、

「もしかしたら一着になるかも・・・」

と、練習内容をよく知っているだけに期待していました。

3年生の徒競争が始まり、いよいよ男児の順番です。
お父さんはゴール前に陣取り、
ゴールの瞬間をカメラに収めよう、
いや、一着の瞬間を・・・と胸が高鳴っていました。

「よーい」  ドーン!

男児はスタートしました。
コーナーを曲がると一位で出てきます。
そのまま2位以下を放し、
一着でゴールしました。

お父さんは何枚も何枚もシャッターを切り続けました。。

運動会の帰り、男児は交通事故に遭い、
そのまま息を引き取ります。
あまりの突然の死に、両親はボー然自失としていましたが、
様々な雑務をこなさなければなりません。
立っているのがやっとという精神状態で、
様々な決めごとを葬儀社は求めます。

「遺影にお使いになられますお写真はございますか?」

葬儀社の担当者は申し訳なさそうにたずねます。
その時、ふっと思い出します。
お父さんの撮った写真、
男児の一着の写真!

凄くいい笑顔だった男児。
誇らしげな表情。
男児の最後の写真。。。

お父さんは大急ぎで写真屋さんに向かいました。
出来上がった写真を持って帰り、
お父さんはお母さんとともに写真を眺めました。

両親は声にならない悲鳴を上げて気を失ったといいいます。

男児がゴールしたその瞬間の写真。
確かに男児は素晴らしい表情をしていました。

が、
 
周りに写っている人々、
父兄や先生方生徒までの全員が喪服を着て、
悲しそうな表情で男児に向かって手を合わせていたそうです。



そんな出来事から造られたのが 『走る子』 の石碑だそうです。



テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:

怖い話・心霊話。。 実話です ((( ゚ m ゚ ;)
町の小さな不動産屋さん A の話。



春からの大学生活に向けて一人暮らしするための部屋を探しに、
女子大生が来店しました。
わりとすんなり部屋が決まり、引越しの日程も確認して数日が過ぎました。
ふと、「あの女子大生、引越ししたんだなぁ・・・」と、
ボーッと思っていると、事務所の電話が鳴りました。
「はい、ありがとうございます○○不動産です」
Aが電話に出ると、今、考えていた先日の女子大生からでした。
なかなか話し出さない女子大生に対して、
「何かありましたか?」とたずねると、
「・・・部屋を代えて頂く事、・・・出来ませんか?」
と言いにくそうに呟いたそうです。
親元から離れて独り暮らしの寂しさに襲われ、
ホームシックにかかっているのだろうと、
Aはなだめ、すかし、もう少し頑張ってみましょうよと、
電話を切りました。

次の日、また、あの女子大生からの電話。
「部屋をなんとか代えてほしい」
と、昨日よりも決心の固い話し方だったそうです。
しかし、Aもそこは仕事。
今回もなだめすかし、電話を切りました。

ところが3日目にも電話が入り、
「部屋を代えてほしい」と、
泣きながら訴えてきたので、
Aは<部屋を代わりたい理由>を、
詳しく聞いてみた。すると・・・

「出るんです。同じ時間に毎日。」

Aは一体何を言い出すのかと思ったそうです。
もちろん「出る」とは「幽霊」の事。
しかし、そのマンションで殺人、自殺者や変死、
さらには墓の上に建てたと言うようないわくもなく、
女子大生の言っている事が勘違いである事に、
Aは確信を持っていました。

しかし、女子大生も一歩も譲りません。
ならばとAは「毎日同じ時間に出るんですね?」と念を押し、
「では私も確認しないとなんとも言えませんので、
その時間にお邪魔してよろしいでしょうかね?」
と提案してみた。
予想以上に女子大生はすんなりと、
「お待ちしてます」と返事を返してきたそうです。

Aが一応上司の所長に報告すると、
同行するとの返事。
やはり若い独身社員が女子大生の部屋に、
いくら仕事上とはいえ、夜中に訪問するのは、
世間的にどうかと思ったのでしょう。
2人で約束の時間に訪問しました。

部屋に上がると、もう一人女性がいました。
女子大生の姉だそうです。
この姉は霊感が強いらしく、
小さい頃から霊体験を経験しているという事でした。
姉は妹が心配で、また、初めての独り暮らしに不安一杯だった女子大生も、
姉に泊まってもらうのは心強くもあり、
引越し初日から泊まっていたそうです。

その初日から霊が出ていると言います。

「しかしですね、この部屋で事件どころか、どなたかが亡くなったという話さえ、
私たちは聞かないですよ」
所長が言いました。
Aが、「ちなみにどんな幽霊なんですか?」
とたずねました。
「若い男性です。20代半ば位の」
と姉が言います。

「あぁ!来た!」

女子大生が顔面蒼白で玄関を指差すと、
みんなは一斉に玄関を見ました。

いるんですよ、そこに。確かに。
白黒の若い男性が、正座してこちらをじっと見ていたんだそうです。

さすがにAと所長は驚いて言葉を失ったそうです。
数十分経った感じがしたと思ったが、
数十秒なのかもしれない。
はっと我に返ってもそこにいるから。。
で、この状況をどうすればいいのか、
落ち着くにつれて現実的な対処を考え始めたそうです。

「えっ? ・・・ ええ、・・・ それは・・・ 」

姉が霊を見ながらぶつぶつ言い出したそうです。
どうも霊が何か言っているようでした。
しかし、聞こえるのは姉だけだったと言います。

話終えたのでしょう、霊はスッと消えていったそうです。
Aは姉に何の話だったかたずねました。

「ヤクザの金を盗んで逃げたが、捕まってしまい、
俺は殺されてこの下に埋められた。
ここから掘り出して嫁と子供と一緒にしてくれ」

「そんな無茶な!」
と所長は思わず叫びました。
現実問題、不可能でした。
とてものめる要求ではありません。
それに、いくら幽霊が出るからと言っても、
そう簡単に部屋を代えさせる訳にもいきません。
そこで、霊媒師をよんでお祓いし、出ないようにしますからと、
その部屋を後にしました。

翌日、懇意にしている霊媒師を連れて部屋に行きました。
お祓いをし、札をたくさん貼り、
「もう大丈夫です」と霊媒師は帰って行きました。
しかし、その翌日、朝一番に電話がかかって来たのです。

「やっぱり出ます。部屋を代えて下さい」

Aも所長も実際に目にしている以上、
対策も駄目なら部屋を代えざるをえませんでした。
しかも霊媒師が、なかなか成仏しようとしない霊に対して、
家族で一緒に墓へ入るのは無理な要求であると、
諭していたそうですが、聞き入れなかったそうで、
最後には「この部屋の女に取り憑いてやる」と、
ものすごい形相で消えて行ったそうです。

かなり効果的にお札を貼らして頂いたと言っていましたが、
後で分かった事ですが、霊媒師が一箇所、
お札を貼り忘れていたそうです。

Aと所長はとにかく大急ぎで部屋を探し、
条件の大差の無い物件を探し出し、
引越しの手配もして、女子高生姉妹を、
移動させました。

荷物の搬出に立会い、問題の部屋に荷物が無いのを確認し、
新しい引越し先へと同行しました。
次々と荷物が運ばれて行くのを姉妹と一緒に手伝い、
あっという間に引越しが終了しました。
「では、荷物の確認願えますか?」
と引越し業者が言ったので、姉妹は荷物の数を数えだしました。
「あの、、、1個足りないんですが。。。」

ダンボール箱が1ケース足りないと言うのです。
引越し業者もAも首をひねりました。
問題の部屋に荷物が無いのを確認したのですから。
「申し訳ないんですが、もう一度数の確認してもらえませんか?」
と引越し業者が申し訳なさそうに言いましたが、
A自身も単なる数え間違いだと思ったそうです。
「やっぱり足りません。。」

一応、確認に行ってきますと引越し業者が問題の部屋に向いました。
しばらくして引っ越し業者が戻ってきたのですが、
「1ケース残ってました!」とバツ悪そうに言うのです。
手にはミカン箱くらいのダンボール箱を持っていました。
引っ越し業者は事情を知らないので笑顔ですが、
Aと所長、姉妹は青くなったそうです。

引っ越し業者が帰った後、簡単に荷物の整理をしていると、
「私の荷物がまた1つ足りないんですが。。」
と、暗い顔で姉が言うのです。
姉の荷物は、ずっと住む予定ではないのでほとんど無いのですが、
それでも小さいダンボール2つ3つはありました。
そのわずかの荷物の1つがないと言うのです。
引っ越し業者に持って来てもらった1つは荷物の総数で確認したので、
姉妹どちらの荷物か分からなかったのですが、
今、無いと言う荷物は姉の荷物なのだそうです。
まさか、と思って問題の部屋にAと所長が行きました。
部屋に入ると、玄関の前にポツンとダンボール箱があったそうです。
部屋に上がりたくなかったそうですが、一応確認の為、
荷物が他に無いか見たそうです。
もちろん何もありません。押入れの中もトイレもお風呂も。全く、何も。
荷物を持って戻ると、お姉さんが言うのです。
「荷物が足りないんです。」

ダンボールに詰めたはずのカバンが無い。と言うのです。
Aと所長はさすがに言いました。
「もう一度探して下さい。」
やはり、見当たらず、他に探す場所も思いつかないので、
姉妹と4人で問題の部屋に行きました。
ありました。
玄関の前にポツンと。。。

4人は食事に行くことにし、お酒を飲みたかったので、
タクシーを呼び、地元で評判の焼肉屋に行ったそうです。
「ま、引っ越し終わって良かったです。」
と所長が言い、ビールを注いで食事が始まりました。
この一件が無ければみな明るく気さくな人たちなので、
焼肉の美味しさも手伝って楽しく笑いながらの食事でした。
「来た!」
突然、姉が青い顔で言ったのです。
他の3人は一様に顔を見合わせ、どこに何が来たのかと、
首をひねりました。
その瞬間、テーブルの食器が揺れだし、グラスの液体がこぼれ始めました。
*Aはこの時、テーブルは揺れていなかったと言いますが、
所長は覚えていないそうです。
もちろん地震ではありません。他の客は楽しくしています。
そこでやっと、あの白黒の青年を思い出したそうです。
アイツが来たのか。と。。
支払いを済ませ慌てて店を出ました。

大通りに出てタクシーを止め、
姉が助手席に乗り、他の三人は後部座席に乗り込みました。
「どちらまで?」
タクシーの運転手さんの問いかけにAが行き先をつげようとすると、
「この先3つ目の信号を左に曲がり、4つ目の角を右に、そのまま道なりに・・・」
と、先に姉が話し始めたのです。
声のする場所からして姉なのですが、
その声は男の人の声だったそうです。
地理に詳しいAも所長も知らない道で、
街頭も少なく、人通りもほとんど無い道を走り、
たどり着いた先が、問題のマンションだったそうです。

その後、この姉妹から連絡は無いそうです。
問題のマンションにも新しい入居者が住んでいるらしいですが、
何の問題も無いそうです。
あのマンションも、姉さえ来なければ、
何事も無く、静かな日々が過ぎるのでしょう。



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心霊・怪談 怖い話  『牛女・うしおんな』
昨今、よく聞かれる 『牛女・うしおんな』 。
『新耳袋1巻』で紹介されてから有名になったようです。
私の実家は兵庫県なのですが、

『牛女・うしおんな = 件・くだん』

という、半牛半人の妖怪(?)の話は聞いたことがありませんでした。
ま、兵庫県と言っても広いので地域によるでしょうが。。。
その代り、と言ってはなんですが、
『件・くだん』 ではない、『牛女・うしおんな』 の話は
20年以上前に聞きました。
それは、<裏六甲(六甲山の北側)> での話です。



男二人で裏六甲を改造車で攻めに行った帰り、
夜中の山道をのんびりドライブしていました。

「もしかして、無理やり連れてこられた女の子が、
ほうり出されて歩いてるかもしれんなー」

実際に、梅田などの繁華街で強引に引っかけられて同乗させられ、
六甲山に来て強姦された後、
置き去りにれるという話が後を絶ちませんでした。

いくつものカーブを曲がりながら下山していると、
女性が一人、トボトボと歩いている後姿がヘッドライトに入ってきました。

「ホンマにおった!!」

AとBはよこしまな気持ちも手伝って、
その女性にゆっくりと近づきました。
スピードを落とし、車を横に付け、
助手席のBが窓を下ろして声を掛けました。

「下山するんやろ?乗って行き」

Bは繁華街で声をかけるような気軽さで話しかけました。
もちろん女性は無視します。

「歩いて帰ったら朝になるし、危ないよ」

「・・・いえ、結構ですから。。」

根気よく声をかけるにつれ、
だんだん女性のことが心配になってきました。
何せ、真っ暗な山道を女性がたった一人で歩いてるんですから。

「な、ホンマに危ないから乗りいよ。何もせーへんから」

二人は半ば強引に車へ乗せました。
助手席のB君が降りて助手席に女性を押し込み、
ドアを閉めて、B君は後部座席に乗りました。

「どっから来たの?」
「何で来たの?」
「家どこ?」

Aが何を聞いても「はぁ、」と、
小さく答えるだけ。
AとBはそのうち黙り込みました。

シーンとした車内のまましばらく走っていると、

「そこで止めてーーーっ!!!!!!」

と、突然女性が叫びました。
ずっとうつむいて黙ったままだった女性は、
顔を上げ前方のカーブを指差しています。
驚くAとB。

「こんなとこで降りてどうするの??」

「いいの、友達がむかえに来るからいいの」

そうは言っても暗闇の道。
AとBはにわかには信じられず、
「ホンマに大丈夫なん??」

「大丈夫だから、むかえに来るから」

「ホンマに友達が来るの?」

「友達がむかえに来てくれるから!」

ヒステリックに叫ぶ女性を見て、
AとBは女性を車から降ろします。

「じゃ、気を付けてね」
「ホンマに大丈夫なん?」

「大丈夫だから。友達がむかえに来るから」

「ほんじゃね、気をつけてね」

そう言って車を走らせました。
ゆっくりとカーブを曲がる車。
すると、後部座席のBが、

「後ろ見るなよ。」

Aは運転しながら聞き返します。

「え?何が?」

「いいから!絶対、ぜぇったいに後ろ見んなよ!」

「後ろ?何でや?」

「ええからっ!!後ろ見んな!!!」

怒鳴るBを見るつもりで、Aはルームミラーを見ました。
ルームミラーはさっき女性が指さしたカーブを映しています。
そこには下半身を失くしたさっきの女性が、

上半身だけの姿でほふく前進していたそうです。




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